「水性」+「有機溶剤」 水溶性型グラビア印刷の脱「常識」
有機溶剤の大幅削減により、環境にやさしい。

水溶性型インキの弱点「印刷の再現性」「文字潰れ」「ラミネートトラブル」を克服。

従来とほぼ同等コストでの提供。
 
ハイブリッドグラビアとは、有機溶剤の使用量 を低減させることを目的とし、当社が研究開発を行い確立した「自然に優しいグラビア印刷技術」の事です。 グラビア印刷において有機溶剤や炭化水素化合物(アルコール類含む)を一切使用しない様にしようと考えた場合、「完全水性グラビア化」が思い浮かびますが、これを実現させようとすると莫大な費用が掛かる上、発色や細部の再現性等にまだまだ多くの問題を抱えています。 そこで当社は、有機溶剤を使用しないのではなく、必要な部分にのみ使用し、有機溶剤の全体での使用量 を抑えようと考えました。
ハイブリッドグラビアは、有機溶剤を使用したインキと水溶性型インキとを併用している事が特徴と言えます。 白ベタやプロセスカラー、特色部分に水溶性型インキを使用し、有機溶剤を使ったインキと併用することで従来の発色、再現性を確保しつつ、有機溶剤の使用量 を従来の50〜90%削減することが可能となりました。
 
当社独自のハイブリッドグラビア印刷により、水溶性型インキの弱点であります「印刷の再現性」や「文字潰れ」を克服いたしました。
印刷、ラミネート後のフィルムパッケージにおける残留溶剤は、全ベタ印刷を行っても従来の10分の1以下のコントロールが可能であり、パッケージングされた食品の安全性をさらに向上させました。
従来型グラビア印刷に比べて、環境破壊の一因となる有機溶剤を大気中に放出する量 を大幅に削減することにより、環境保全に貢献できます。

 
BK・C・M・Y
水溶性型インキ 有機溶剤型インキ
   
 
BK・C・M・Y・特色 W+W
有機溶剤型インキ 水溶性型インキ
   
  1999年7月9日 環境対策製法特許取得
『製法特許−特許 第2951936号』
『登録商標−登録 第4343775号』
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